ガス直火、200V IHにも対応しています。ハンドドリップでコーヒーを淹れる時の一番のポイントは、湯量の調節だと思います。コーヒー豆にゆっくりお湯をのせるようなイメージ。そうなるとやはり、専用の道具は必要です。このポットは、注ぎ口の付け根のところから、出るお湯の量が絞られており、注ぎ口のキレも抜群です。お湯を細く、ゆっくり出すことが出来ます。あまり傾けると、ポットのフタが落ちてしまいますが、お湯が少なくなっても最後まで出易いように注ぎ口が下の方から伸びていますので、それほど不便は感じません。
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タカヒロ ステンレスコーヒードリップポット 0.9L |
